環境への取り組み

省エネ型の環境にやさしい機種を積極導入

魔法VIN自販機 ヒートポンプ自動販売機は街の至るところで24時間稼働しており、全国にある自販機の消費電力を合計すると発電所1基分に相当すると言われています。そこで消費電力を抑えて環境への負担を軽減するため、八洋では午前中に商品を冷やし込み、13~16時の電力ピーク時に冷却運転を停止するエコ・ベンダーの設置や、高輝度ながら10〜90%の範囲で光量調節ができ省エネにもつながる新LED照明の導入を進めています。
さらに新たな取り組みとして現在設置を進めているのが、真空断熱材で覆った魔法瓶のような構造を持つ「魔法VIN自販機」です。電力需要の少ない夜間に冷やし込みを行い、電力需要が高まる9〜17時にかけて冷却運転を停止しても飲み頃の7℃をキープするため、高い省エネ効果が実現できます。

「オフセット・プロバイダー」としてカーボン・オフセットを推進

カーボン・オフセットベンダー自販機は365日フル稼動することにより多くのCO2を排出します。そこで八洋は「オフセット・プロバイダー」として国別登録簿に会社口座を開設。自社のすべての自販機を「カーボン・オフセットベンダー(CO2ゼロ自販機)とすることで、お客様が設置された自販機が年間に発生するCO2に相当する量の排出権を、お客様に代わって日本政府に無償譲渡。京都議定書上の日本のCO2排出量削減目標(1990年比ー6%)に直接貢献しています。(お客様にも費用の一部をご負担いただき、八洋と一緒に環境に貢献するスキームもあります。)対象自販機にはステッカーを貼り、八洋よりカーボン・オフセット証明書をお客様に発行します。

※オフセット・プロバイダー:カーボン・オフセットを実施する際に必要なクレジットの提供、及びカーボン・オフセットの取り組みを支援または取り組みの一部を実施するサービスを行う事業者。

設備面・行動面でもエコ化を推進

天然ガス自動車商品の配送を行うルートカーには、CO2排出量が少なく環境にやさしい天然ガス車を積極導入。営業車についても、低燃費で排気ガスを大幅に抑えるハイブリッドカーへの切り替えを進めるなどエコ化を推進しています。また本社では屋上緑化に加えてソーラー発電の導入をスタート。一部営業所でも同じくソーラー発電を導入しています。
その他、八洋では空缶の回収を積極的に行っており、回収した空缶はリサイクルシステムで処理されます。またリース終了・撤収後の自販機はリニューアルして使用し、環境対策にも配慮しています。

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