赤ちゃんとママのために

「富士の宝物 バナジウム63天然水」を選ぶ8つの理由

理由1:
赤ちゃんには吸収性のよい軟水が最適

赤ちゃんのミルクや離乳食には、浸透力と吸収性が良く、体に負担をかけにくい軟水が最適。「富士の宝物 バナジウム63天然水」は、赤ちゃんの体にあった硬度39mg/Lの軟水なので、ミルクや離乳食作りに安心してご利用になれます。
※東京の場合、水道水の硬度は平均60mg/L程度(出典:東京都水道局HP)
※ご参照:粉ミルクの調乳に使用する水(お湯)について(出典:株式会社 明治) http://www.meiji-hohoemi.com/hohoemiclub/information/info_1103.html

理由2:
専門機関による検査で
放射能の心配ゼロ

東日本大震災以降、農産物や水道水で検出される放射性物質が関心を集めています。妊婦さんや乳幼児のいるママにとって“水道水の安全”は切実な問題。「富士の宝物 バナジウム63天然水」なら、専門機関での検査で放射性物質が検出されていませんので安心です。
※検査結果証明書
http://www.mitsuuroko-beverage.com/report/report2_1403.pdf

理由3:
お腹の赤ちゃんにも届く水だから

妊娠中に飲む水は、ママの体を通してお腹の赤ちゃんにも届きます。そして飲んだ水は1ヶ月間母体の中にとどまった後、古い水から体の外へ出ていきます。人の体の約70%は水。ひとりの体じゃないからこそ、水の安全性には気を配りたいですね。

理由4:
環境ホルモンの心配がない安心の容器

一般的なウォーターサーバーは再利用のリターナブルボトルを使いますが、ボトルの洗浄・殺菌のときに化学物質ビスフェノールA(BPA)*が溶け出す恐れがあります。EUでは子供の健康を案じて、BPAを含むほ乳瓶の製造・販売を禁止。厚生労働省は内閣府、食品安全委員会にビスフェノールAが人間の健康に与える影響について意見を求めています。赤ちゃんの健康のため、より安全性の高いバッグインボックスがおすすめです。
*リターナブルボトル等で使われている樹脂「ポリカーボネート」の原料。

理由5:
適温のミルクをすぐに作ってあげられる

赤ちゃんのミルクは3時間に1回のペース。その都度温めては冷ましての繰り返しは大変です。八洋のウォーターサーバーの温水温度は80~89℃。お湯を沸かさなくてもミルクや離乳食作りにすぐご利用になれます。
※粉ミルクの調乳の際は、洗浄・殺菌した哺乳ビンに70℃以上のお湯で粉ミルクを溶かした後、授乳できる温度になるまで冷ましてからご利用下さい。

理由6:
ミルク作りの光熱費と
手間を思えば断然エコ

「富士の宝物 バナジウム63天然水」なら、使用環境によって異なるものの電気代は月1,000円前後。省エネ運転を設定することでさらに15~20%節電できます。ミルク作りで水を沸かしたり冷やしたりする光熱費と手間を思えば経済的なのです。

理由7:
お買物時に水を運ぶ重労働から
ママを解放

「富士の宝物 バナジウム63天然水」ならラクラク宅配。電話やネットで必要な時に必要な量をお届けします。

理由8:
いざという時に備える安心の備蓄として

赤ちゃんのために必要なミルク及びミルク調乳用水は1日平均約1L。決して少なくはありません。でも東日本大震災後の調査では、調査対象の約半数が備蓄をしていなかったという結果が。いざという時の備えに「富士の宝物 バナジウム63天然水」をどうぞ。