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VOL.091被害者支援都民センターより感謝状

寄付型自販機ボランティア・ベンダーを通じての継続的支援に対して

被害者支援都民センター染谷専務理事(左)と後藤社長
被害者支援都民センター染谷専務理事(左)と後藤社長

八洋は2017年4月より、寄付型自販機ボランティア・ベンダーの設置を通じて公益社団法人被害者支援都民センターの活動支援をスタート。翌2018年4月からは賛助会員となっています。こうした長期にわたる継続的な支援活動に対し、3月1日に本社にて感謝状が贈呈されました。

被害者都民支援センターは、犯罪や交通事犯の被害者とその遺族に各種支援活動を行うとともに、社会全体の被害者支援意識の高揚を図り、もって被害者等の被害の回復及び軽減に資することを目的に設立された法人です。

寄付型自販機ボランティア・ベンダーは、飲料代金から1本につき一定金額が同センターに寄付される仕組みになっており、犯罪被害者支援の充実と発展に多くの実績を収めています。

「生活インフラ企業」として、八洋は今後もボランティア・ベンダーの設置・普及など様々な活動を通じてSDGsへの取り組みを強化し、広く社会に貢献して参ります。

感謝状

2023年3月8日