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NEWS FLASH
VOL.058神奈川被害者支援センターより感謝状
募金型自販機ボランティア・ベンダーを通じての支援活動に対して
左から神奈川被害者支援センター永野専務理事、後藤社長、ボランティア・ベンダー協会井上事務局長
八洋は2010年10月より、募金型自販機ボランティア・ベンダーの設置を通じて、認定特定非営利活動法人神奈川被害者支援センターの活動を支援しています。その取り組みに対し、3月29日に本社にて感謝状が贈呈されました。
神奈川被害者支援センターは、犯罪や交通事犯の被害者とその遺族に各種支援活動を行うとともに、社会全体の被害者支援意識の高揚を図り、もって被害者等の被害の回復及び軽減に資することを目的に設立された法人です。
ボランティア・ベンダーは、飲料代金から1本につき一定金額が設置先様に寄付される仕組みになっており、企業・団体・行政機関等によるSDGs推進のきっかけとして多くの実績を収めています。
八洋は「生活インフラ企業」として、今後もボランティア・ベンダーの設置普及など様々な活動を通じてSDGsへの取り組みを強化し、広く社会に貢献して参ります。
2022年4月6日