HACHIYOH
NEWS FLASH
VOL.055「東京多摩いのちの電話」への寄付が節目の30年に
SDGsに掲げる「すべての人に健康と福祉を」の目標推進を支援
2022年1月11日、後藤晃宏社長が国分寺市にあるNPO法人「東京多摩いのちの電話」を訪問。寄付の開始から節目の30年目に当たる寄付金(目録)を贈呈させていただきました。
「東京多摩いのちの電話」は、研修を受けたボランティア相談員が年中無休で、悩みを抱える方たちからの電話相談を受け入れているNPO法人です。
八洋は多摩発祥の「生活インフラ企業」として、地域に貢献したいとの想いから1992年より毎年継続して寄付を実施。30年間の累計額は3,000万円に達しています。
SDGsに掲げる目標3「すべての人に健康と福祉を」の達成に向けて、八洋は今後もボランティアで活動されているスタッフの皆さまを応援し続けます。
目録を授与される東京多摩いのちの電話 早借理事長(左から3人目)
2022年1月18日