VOICE社員の声

なぜ八洋に？

バイトを経験し、この仕事をもっと深く知りたくなったから

高校3年の時、八洋で商品積込のバイトをしたのがきっかけです。職場の雰囲気が良く、大学進学後も長く楽しく働けたので、一応就活をしていくつか企業研究をしてはみたものの、もっと自販機の仕事を深く究めてみたいと思い入社を決めました。

バイトをしていたおかげですぐ現場になじめたので、入社前後で特にギャップを感じたことはありません。ただ日々の仕事の中でルートセールスの奥深さや、1日2千本以上の飲料を提供し社会インフラの一翼を担っている責任の重さを実感するたびに、その大変さを顔に出さず気丈に振舞っていた当時の先輩方は、人としてカッコよかったなと改めて思います。

仕事への想い

常に工夫を重ね、お客様の「飲む楽しみ」を膨らませたい

自分のアイデアと行動の質次第で売上を伸ばせるのがルートセールスの醍醐味。営業所を出た瞬間から、「自分が社長だ」という気持ちで常に取り組んでいます。

中でも特に心がけているのは、担当する自販機で「売り切れ」を出さないこと。そのためにも消費者が飲みたいものを常に考え、自販機ごとの売れ筋商品や販売動向を常に把握しながら、販売機会を逃さないよう品揃えや配列に工夫を凝らしています。

「今日は何を飲もうかな」と、お客様の楽しみが膨らむような自販機をこれからも作っていきたいですね。

八洋に興味を持ったあなたへ

一人ひとりの頑張りに応えてくれる、活気と優しさにあふれた職場

ルートセールスの仕事には、一人でやらなければならないことがたくさんありますが、一生懸命がんばっていると、先輩や上司の皆さんが必ず手を差し伸べてくれます。夏場など「辛いな」と感じる瞬間もあると思いますが、それらを忘れさせてくれる活気と優しさにあふれた職場です。

私のように、まずは現場でのバイトを経験してみるのもおすすめです。一緒に働ける日を楽しみにしています。